浮気調査にどのくらいの期間かかるのか知りたい

パートナーの浮気を疑った時、頼りになるのが浮気調査をしてくれる探偵です。しかし、探偵に依頼する場合にどのくらいの期間がかかるのかなど疑問が多く、不安に感じる方も多いようです。そこで今回は、調査目的別の浮気調査にかかる期間や、その期間をなるべく短くするためにできるポイントを紹介していきます。

浮気調査は最終目的によって調査期間も変わってくる

浮気調査にかかる期間は、関係修復を望むのか、それとも離婚や慰謝料の請求を行うのかなど、証拠調査後の最終目的によってその長さが変動してきます。調査期間の平均を最終目的別に紹介します。

関係修復を願っている場合

平均日数 3日~5日
料金相場 20万円~30万円

パートナーが浮気をしているのかの事実確認を行い、そこから関係の修復をしていきたいという理由から浮気調査を依頼する場合は、調査対象者が浮気をしている現場を撮影できれば調査終了となるため、日数もそこまでかからず、平均して3日から5日程度かかるとされています。

また、浮気相手の存在がはっきりと分かっており、調査対象者が浮気相手と会うスケジュールなどを把握している場合は、調査期間は特に短くなり、最短で1日の調査で終了するということもあるようです。

関係を修復したいという気持ちがあるこのケースでは、とにかく事実をはっきりとさせることが1番重要になるため、浮気相手とホテルに入っていく写真や食事をしている時の写真などの証拠をつかむことが探偵の仕事となります。

離婚や慰謝料なども視野に入れている場合

平均日数 2週間~3週間
料金相場 30万円~50万円

離婚や慰謝料を調査対象者に求めるという目的を持った調査ではより細かい証拠をつかむことが必要になるため、平均の調査期間は2週間から3週間ほどとなっています。

離婚や慰謝料を請求する場合は、1回だけの関係だけでなく、長期的な浮気関係を持っていたという事実を証明することが必要です。そのため、1日の浮気の証拠写真だけでなく、複数日の浮気の証拠写真を撮ることが、調査のメインの目的となります。

浮気相手と会う頻度が少なかったりすると、調査期間が長くなるため、その分調査にかかる料金も上がりますが、離婚や慰謝料などの法的な手続きをする場合は、確実な証拠を手に入れておきましょう。継続して不貞行為を行っていたという証拠を探偵に見つけてもらうことがこのケースでは非常に重要なのです。

無料相談で調査期間や料金を把握しておくとよい

浮気調査を行っている探偵社は多数ありますが、個々のケースや調査目的などによって期間が大幅に変動するため、依頼をする前に自分の最終目的や状況を説明し、あらかじめかかる期間や料金を相談しておきましょう。

依頼を考えている方のために、無料相談を設けている探偵社はたくさんあります。依頼した後に思ったよりも期間や料金がかかってしまい、支払いが難しくなったなどのトラブルに遭わないよう、無料相談で調査依頼に関する情報を把握しておくことが重要です。

また、調査にあたる調査員の人数によっても、調査期間は大幅に変わるため、どのくらいの人数を雇うのかも確認しておきましょう。分からないことがあれば無料相談で探偵に聞いておくと不安なく調査を依頼することができます。

調査期間を短くする為のポイント

調査目的や不貞行為の頻度によっては、調査期間は数週間かかってしまうことも。調査期間が長ければ長いほど依頼料も高くなってしまうため、できるだけ調査期間を短くするためのポイントを覚えておくとよいでしょう。

浮気調査の目的を明確にする

まず1つ目の浮気調査の期間を短くするポイントは、浮気調査をする目的を明確にしておくことです。浮気の事実を明らかにしてそれをバネに関係を修復するのか、それとも浮気の証拠をつかんで離婚や慰謝料を請求するのかなど、調査目的によって期間は変動してしまいます。

依頼する前に目的をはっきりとしておくことで、スムーズに調査を進めることにつながります。目的を明確にしないでいると必要な証拠が定まらず、調査期間が徐々に伸びてしまうことも考えられるため、依頼する前に必ず最終目的を定めておきましょう

調査後の目的を依頼する際に探偵に伝えておくと、その目的に必要となる証拠を効率よく集めてくれるため、後々もっと必要な証拠があったなどというトラブルに遭いません。そのため、この調査を行う目的や理由をしっかりと探偵に伝えておく必要があります。

対象者の情報を事前に収集しておく

浮気調査の期間を短くするためにできる2つ目のポイントは、調査対象となるパートナーの情報を事前に自分で収集しておくことです。例えば、パートナーと浮気相手と思われる方とのメールやLINEの履歴、通話履歴などを写真やスクリーンショットに残しておくと調査を進める上で有利になります。

しかし、情報を収集するためには、パートナーの了解を得ずに勝手に携帯を見ることになるため、プライバシーの侵害に当てはまる可能性も。それが理由でパートナーからの信頼を損ねてしまうこともあるため、注意が必要です。

事前に収集しておくとよい情報には、メールやLINEの履歴、通話履歴、浮気相手との写真、財布の中の領収書、クレジットカードの明細、パソコンやスマホの検索履歴などが挙げられます。浮気相手との不貞行為を証明することにつながりそうと思ったものは、浮気調査を依頼する際に探偵に情報として渡しておくとよいでしょう。

浮気しそうな日を調べておく

浮気しそうな日を事前に調べておくということも、効率よく浮気調査を進めることにつながるため、結果的に調査期間を短くすることができるポイントです。調査対象となるパートナーの行動パターンを分析しておくことで、不貞行為を行う可能性が高い日を割り出すことができます。

浮気相手と会っている曜日やタイミングを事前に調べておくことで、その日に合わせて調査を依頼することが可能になります。日にちがぴったりと当たれば、その日1日の調査だけで証拠をつかむこともできます。

メールやLINEの履歴から浮気相手と会う日を調べるのもよいですし、帰ってくる時間が遅い、連絡が返ってこない曜日があるなど、パートナーの行動を継続的にチェックしておくと、浮気のタイミングを知ることができます。探偵に依頼する前にチェックしておきましょう。

パートナーに警戒されないようにする

調査期間を短くするためには、パートナーに浮気調査をしていることを気づかれないようにすることが重要です。浮気調査の対象となっているということが分かれば、その対象者は警戒してしまいます。

そうなると、浮気相手と会うのを控えたりと証拠をつかむチャンスが減ってしまうことも考えられます。そのため、警戒されないように調査期間中でもパートナーにはいつも通り接するようにしたり、探偵と連絡を取る時も細心の注意を払いましょう。

また、以前にも浮気調査をされた対象者であったり、弁護士や警察官などの探偵業についての知識がある対象者だと、警戒されやすく調査を行うのが難しくなるため、浮気調査を行う際はその期間が長くなる傾向にあるようです。このような対象者は、依頼者の行動なども細かくチェックしている可能性が高いため、調査を依頼していることを察されないように注意を払っておくことが必要です。

調査期間は目的と浮気に関する情報で変わってくる

浮気調査を依頼した時にかかる期間は、調査後にその結果を踏まえてどうしたいのかという目的と、依頼をする前に自分で収集できた情報量によって変わってきます。そのため、依頼料を抑えたい、調査期間を短くしたいと考えている方は、今回紹介した内容を参考に、事前にできることは準備しておきましょう。